自慢のコレクションを売る決心と手順について その⑤
2014年1月26日私は昔からヴィンテージを愛している理由の一つは、やはり他のフォーマットにない生々しい奮発力があるからです。そして、個人な嗜好としては、どんな不利な状況からでも相手を一気に逆転勝ち、一気に激勝することができるからです。よって、昔からコンボ・デッキしか使っておらず、生物で殴り勝つ概念の意味すら分からないままで未だにいます。
ところが、私のPIMP(=できるだけ高額カードでデッキをカストマイズする)計画をコンボデッキで止まらせとくわけにもいかず、他のデッキを持つことにしていましたが、手放すと決めたならば、やはり順番的に一番愛着のないデッキからバラすという流れにしようと思いました。
一番手放して後悔が無いデッキはもちろんFISHでした。絶対的に使えないデッキ、且つ使う意欲のもっともないデッキ。デッキはばらしたけど、WASTELANDのFOILは一応キープ。
その次は、ELF COMBOでした。楽しいコンボデッキとは言え、大会では本気で戦えないデッキ、所詮一人回しで終わってしまう飾り物。つらい思いをせずに手放せたカードばっかり。緑系のFETCHはキープ。
そこから、本格的なTiers 1のデッキばっかりに。
悩みました。はい、悩みました。
が、どう考えても、自分が本気で大会を優勝するつもりで、DREDGEやMUDを使うことは、ないです。そもそも昔から大嫌いなデッキです。ばらせ。崩せ。売れ。DREDGEやMUD、お疲れ様。愛嬌をもってお前らを使ったことがないけど、一応仲間であったことは間違いいない。俺よりもっと愛してもらえる持ち主がきっとどこかにいる。その人たちの手元に行くがよい。BoBやMWSは冥土土産としてとっておこう。
さよなら。そして俺の前に2度と出てくるでない。
TPS LONG TENDRILS 系
VAULT JACE CONTROL 系
OATH 系
BELCHER
PAINTER
MUD
ELF COMBO
NOBLE FISH
DREDGE
続く
ところが、私のPIMP(=できるだけ高額カードでデッキをカストマイズする)計画をコンボデッキで止まらせとくわけにもいかず、他のデッキを持つことにしていましたが、手放すと決めたならば、やはり順番的に一番愛着のないデッキからバラすという流れにしようと思いました。
一番手放して後悔が無いデッキはもちろんFISHでした。絶対的に使えないデッキ、且つ使う意欲のもっともないデッキ。デッキはばらしたけど、WASTELANDのFOILは一応キープ。
その次は、ELF COMBOでした。楽しいコンボデッキとは言え、大会では本気で戦えないデッキ、所詮一人回しで終わってしまう飾り物。つらい思いをせずに手放せたカードばっかり。緑系のFETCHはキープ。
そこから、本格的なTiers 1のデッキばっかりに。
悩みました。はい、悩みました。
が、どう考えても、自分が本気で大会を優勝するつもりで、DREDGEやMUDを使うことは、ないです。そもそも昔から大嫌いなデッキです。ばらせ。崩せ。売れ。DREDGEやMUD、お疲れ様。愛嬌をもってお前らを使ったことがないけど、一応仲間であったことは間違いいない。俺よりもっと愛してもらえる持ち主がきっとどこかにいる。その人たちの手元に行くがよい。BoBやMWSは冥土土産としてとっておこう。
さよなら。そして俺の前に2度と出てくるでない。
TPS LONG TENDRILS 系
VAULT JACE CONTROL 系
OATH 系
BELCHER
PAINTER
ELF COMBO
NOBLE FISH
DREDGE
続く
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