自慢のコレクションを売る決心と手順について その④
2014年1月19日FOIL病にかかった時期から、あるとんでもない企画を思いついたのです。
VINTAGEのメタゲームの柱とされるデッキをすべてFULL FOIL FULL BETAで組むこと(CONTROL、COMBO(DARK RITUAL/BELCHER)、FISH、茶系、DREDGE)。
且つ
より効率よく自分のコレクションを生かしながら、高額なカードをバインダーではなくて、同時に、数デッキに入れること。
そしたら、大会で絶対に使うことのないデッキ、またフリープレイでも絶対に使うことの無いデッキを組むことになったしまった。
一応ですが、当時(5-6年前?)、日FOILの高騰がまだ始まっておらず、カードの値段が高いと言っても、まだ手の届く範囲には収まってたし、今と比べたら笑止千万と言ってしまうほどの金額でした。
そしたら、まぁ長い戦いが始まったわけであります。ヤフオク、知人コネクション、EBAY、海外掲示板、店、あらゆる手段を使い、数年間の果てに以下のデッキを組むことに成功しました:
TPS GRIM LONG TENDRILS系
VAULT CONTROL
OATH COMBO/CONTROL
見所→ 青パワー、βデュアラン、青系日FOILフェッチ、TendrilsやVault、日FOILOath生物など
MUD
見所→ Workshop、ノビタFOILなど
ELF COMBO
見所→ 緑系FOILフェッチ、揃うのが超めんどいFOIL緑コモンたち
NOBLE FISH
見所→ ほかに使わないFOILフェッチ、Wasteland、Daze、Trygon、タルモなど
DREDGE
見所→ BoB、揃いにくいFOILのコモンたち
BELCHER /PAINTER
見所→ 赤系マナ加速カードなど
もちろん、SIDEBOARDも対応できるように、日FOILがほぼ。この中で、100%カストマイズできたのは、コンボデッキ(LONG、BELCHER、PAINTER系)とVAULTコンのみ。残りのデッキはやはり、FULL FOILであっても、英語があちこち。てか、日FOILないし、なかなか。とにかく、すべてのコレクションが最適に使われて、デッキケースで収まれた日は、なんたる満足や達成感だったことでしょう。これぞ男のロマンだと。とにかく、ほっとした気持ちでした。
ですが、すでに逆TIME WALKが始まっていたのです。愛用してたカードとのお別れの時間がすてに来ていたのです。
続く
VINTAGEのメタゲームの柱とされるデッキをすべてFULL FOIL FULL BETAで組むこと(CONTROL、COMBO(DARK RITUAL/BELCHER)、FISH、茶系、DREDGE)。
且つ
より効率よく自分のコレクションを生かしながら、高額なカードをバインダーではなくて、同時に、数デッキに入れること。
そしたら、大会で絶対に使うことのないデッキ、またフリープレイでも絶対に使うことの無いデッキを組むことになったしまった。
一応ですが、当時(5-6年前?)、日FOILの高騰がまだ始まっておらず、カードの値段が高いと言っても、まだ手の届く範囲には収まってたし、今と比べたら笑止千万と言ってしまうほどの金額でした。
そしたら、まぁ長い戦いが始まったわけであります。ヤフオク、知人コネクション、EBAY、海外掲示板、店、あらゆる手段を使い、数年間の果てに以下のデッキを組むことに成功しました:
TPS GRIM LONG TENDRILS系
VAULT CONTROL
OATH COMBO/CONTROL
見所→ 青パワー、βデュアラン、青系日FOILフェッチ、TendrilsやVault、日FOILOath生物など
MUD
見所→ Workshop、ノビタFOILなど
ELF COMBO
見所→ 緑系FOILフェッチ、揃うのが超めんどいFOIL緑コモンたち
NOBLE FISH
見所→ ほかに使わないFOILフェッチ、Wasteland、Daze、Trygon、タルモなど
DREDGE
見所→ BoB、揃いにくいFOILのコモンたち
BELCHER /PAINTER
見所→ 赤系マナ加速カードなど
もちろん、SIDEBOARDも対応できるように、日FOILがほぼ。この中で、100%カストマイズできたのは、コンボデッキ(LONG、BELCHER、PAINTER系)とVAULTコンのみ。残りのデッキはやはり、FULL FOILであっても、英語があちこち。てか、日FOILないし、なかなか。とにかく、すべてのコレクションが最適に使われて、デッキケースで収まれた日は、なんたる満足や達成感だったことでしょう。これぞ男のロマンだと。とにかく、ほっとした気持ちでした。
ですが、すでに逆TIME WALKが始まっていたのです。愛用してたカードとのお別れの時間がすてに来ていたのです。
続く
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